恋愛・結婚

人間関係

無理して平気なふりをしてしまうのはストレスに!その心理と対処方法

無理して平気なふりをしてしまうのはストレスになります。 本当は辛い、苦しい、悲しい・・本当は助けて欲しいのに助けてと言えない。誰かに話を聞いて欲しいのに、言えない。気持ちを顔に出さずに平気な顔をする。 一度だけならいいですが、何度も積み重ねていくと、大きなストレスとなっていきます。 今回は、無理して平気なふりをしてしまう、その心理と対処方法について書いていきます。(^^)/
人間関係

自分のルールを押し付ける人の心理と接し方

自分のルールを押し付ける人で悩まされる方もいらっしゃるかと思います。 わたしたち一人ひとり、それぞれの自分のルールを持っていて、そのルールに従って、日常、行動の選択をしています。 価値観というのは、みんな違うものだから、物事の判断基準も違います。ゆえに、行動パターンもみんな違います。違っていていいし、違うのが当たり前です。 しかし・・自分の考えや価値観が正しいと思い込み、自分のルールを人に押し付けるようになり、周囲の人と調和できなくなってしまうと、人間関係にトラブルになってしまうことも。 今回は、自分のルールを押し付ける人の心理と接し方について書いてきます。
メンタル習慣

嫌なことはサッサと忘れる!ネガティブな気持ちを書いて手放すとスッキリする

嫌なことはサッサと忘れたい!そんなとき、ネガティブな気持ちを書いて手放すとスッキリします。 わたしも以前、何度かやったことがあるのですが、本当にスッキリするんですよね。 実際に体感していただくのが一番早いのですが、その解説を書いていこうと思います。これを読むことで、スッキリ感がアップするはずです。(^^)/
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メンタル習慣

今日をもう一度やり直せるなら?後悔しない人生をつくる毎日の習慣

「今日をもう一度やり直せるなら?」 うまくいかなかった時、失敗した時、もし、もう一度やり直せるならやり直したい!そう願うときもあるかもしれません。 小さな後悔を積み重ねていくことは、いずれ、大きな後悔となります。それよりも、小さな喜びを積み重ねていくことで、大きな喜びにつなげていくほうが素敵だと思いませんか? 今回は、後悔しない人生をつくる毎日の習慣について書いていきます。 重要なキーワードは、「今日をもう一度やり直せるなら?」です。(^^)/
メンタル習慣

良かったことを書き出す習慣で自己肯定感を高める

良かったことを書き出す習慣は、自己肯定感を高めるのにはオススメです。 1日が終わってから、今日の良かったことを文字にして書いているその瞬間に、「自己肯定感」「自尊感情」が高まります。 私も半年ぐらい続けていますが、1日の終わりにその日の良かったことを振り返ることで、気分良く睡眠につくことができます。そして、自己肯定感が高まったように思います。 自己肯定感を高める習慣として、ぜひオススメしたいものです。
人間関係

守るべきものがあるから強くなれるし、弱くもなる。弱さが出た時の対処法は?

守るべきものがあるから強くなれるし、弱くもなる。 自分のためにやることは、それほど頑張れないし、力は出てこないけれど、誰かのためを思ってやることというのは、エネルギーが湧き出てきて、頑張れるんですよね。 あなたにとって、守るべきもの、大切な人は誰でしょうか? 守るべきものがあるからこそ出てくる強さ、弱さ、弱さが出た時の対処法について書いていきます。
人間関係

いつも正解を探してしまう人生は悩みが多くなる!正解探しより主体的に選ぶ人生に

「正解は何だろう?」と、いつも正解を探してしまうと、何かを選択するときに迷いやすく、悩みが多くなってしまいます。 正解を選ばないといけない、間違ってはいけない、正しい答えを知りたい、というような「正解意識」というものを、潜在的に心に持っているのです。 いつも答えを探し、正解を探してしまう人生は悩みが多くなってしまいます。正解より主観で選ぶ人生に、ということを、今回は書いていきます。 心から願う人生を歩んでいけますように。(^^)
人間関係

失うものは何もないと思う、心の強さとは?

失うものは何もない、と思える人は、心が強いと思います。 世間的には、「失うものは何もない」というのは、大切なものがない、守るものがない、どうでもいいように生きている、という意味で捉える方が多いようですが、私が今回書こうとしているのは、そういう意味ではありません。 大切なものはある、守るものもある、命を大切に生きている・・、だけど、失うものは何もないと思える心の強さについて、書いていきます。 今回の記事を読むことで、失うという概念が変わるはずです。大切なものを失いそうなとき、恐怖心に襲われやすいですが、失うという概念が変わることで、気持ちの変化を感じるのではないかと思います。
メンタル習慣

「誰にでもできること」を誰よりもやる人こそ、突き抜けている

「誰にでもできること」を軽くみる方がいますが、誰にでもできることを誰よりもやる人こそ、突き抜けている、と私は思います。 誰にもできなことをやる、普通にはできないことを成し遂げる、人並み以上に優れた能力を持っている、というのも素晴らしいことだと思います。多くの人は、そういう人に敬意を抱きやすいものです。 けれど、誰にでもできることを誰よりもやること。面倒でもしっかりきちんと丁寧にやっていく、というのも、とても素晴らしいことで価値のあることだと思います。というか、そういう人こそ、突き抜けている人、と言えると思います。
メンタル習慣

我慢の限界!やりたいことを制限しすぎると反動を強めてしまう、その理由と防止策

やりたいことを制限しすぎると、ある時、我慢の限界がきて、反動で欲求のままに行動してしまうことがあります。 ダイエットや貯金のように、何か目標達成したいことがある時や、コロナ感染予防の自粛のように、環境や状況から我慢や制限をしなければならないこともあるかと思います。 我慢や制限することは、精神的なストレスとなります。 やりたいことを制限しすぎると、反動を強めてしまうことにもなります。今回は、その理由と防止策について書いていきます。
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